歯ぎしりについて

こんにちは。

あかつき矯正歯科クリニックの歯科助手です。

３月になりましたね。花粉症の方は辛い時期ではないでしょうか？

私も花粉症なので、薬が手放せない毎日が続いています。

今回は「歯ぎしり」についてお話させていただきます。

歯ぎしりとは、寝ているときなどに歯を強くこすり合わせ、ぎりぎりと

音をたてることをいいます。

こどもの歯ぎしりは決して少なくありません。

歯列、咬合の発育段階における生理的な現象とも捉えられています。

　永久歯が生え始める６歳以降は、永久歯と乳歯が混在する時期にあたります。

やはり、咬み合わせが不安定になりやすいため、歯ぎしりがみられることがあります。

あごがだるい、口が開きにくい、耳が痛い、歯の噛む面がすり減っているなどの症状が

みられるときは、相談することをお勧めします。　「子どもの歯を守るキーワード59」より

当院でも、顎関節の治療を行っています。

痛みや違和感がある方は、ご相談してくだい。

神奈川県秦野市の矯正歯科医院秦野伊勢原厚木小田原中井松田足柄の歯の矯正治療は、あかつき矯正歯科クリニックへ