こんにちはあかつき矯正歯科クリニックの歯科衛生士です。
暖かい日が多くなり過ごしやすい気候になってきましたね。
マスクが暑苦しくなってきましたが、感染症対策をしっかりしてすごしましょう!
今回は歯がしみる原因についてです。
矯正治療中に歯がしみるようになった、とおっしゃる患者様がたまにいらっしゃいます。
今まではそういうことがなくても、矯正治療で歯を動かすと、歯が敏感になるので、歯がしみることがあります。
また、矯正前は歯が重なっていて隠れていた歯の面が、歯が整ったことで見えてきて刺激でしみるということもあります。
他にしみる原因としては、歯の磨きすぎによる知覚過敏もあります。
矯正中にむし歯にならないように力を入れて磨きすぎると歯ぐきがやせて、しみることもあります。
逆に磨き残しがある部分もしみることもあります。
他にはむし歯も原因として考えられますので、むし歯の場合はかかりつけの歯科医院に受診をお願いします。
歯の移動でしみる場合は、矯正で動かす力をコントロールすることもできますので、相談してください。
知覚過敏の方は磨き方や歯ブラシの種類、歯磨き粉を工夫して改善するようにします。
歯ブラシの毛の硬さ柔らかさも関係してくるので、使用しているものをお聞きして変えたほうが良ければ変えて使用してもらいます。
歯磨き粉も知覚過敏用の歯磨き粉を使用していただく場合もあります。
クリーニング時には、お水の出るブラシを使用するので、しみる場合は使用しないこともできますので、おっしゃってください。
また、当院には歯科医院専用のしみる場合に塗布する薬液も用意してありますので、必要があればそちらを使用することもあります。
矯正治療中に歯がしみることがあれば、いつでも相談してください。